名将甲子園 パワフル高校 攻略メモ（戦力6000点突破）

昨日太刀川も手に入ったのでひさびさにパワフル高校をプレイしたところ、ようやく戦力6000点を突破しました。5980から6334なんで300点以上のアップです。これで3チームの戦力がいい感じに並んできました。ここまで戦力が上がればスタジアムは調子MAXドリンクなしで割と安定しそう。

参考までに進め方のメモを載せておきます。

■ 入部キャラ

1年目：SR守、太刀川、山口、滝本（パワ高キャラは宇渡がPRであとはSR）

2年目：SR紺野、青葉、みずき、PR阿畑

3年目：SR渋谷、蛇島、鳴海、はるか

1年目からある程度投手で固めます。打撃は滝本入れてカバー。宇渡がSRなら滝本なしでも行けるかもしれないですが、腕に自信がなければこれがベターかと。

2年目も投手で固め、3年目に空きポジションの野手を入れて完成です。渋谷は練習なしで金特が取れるので3年目向きです。能力が高いのもうれしい。蛇島は単純に手持ちの二塁手で一番能力が高いから。なので金特は取れないです。

2年目、3年目はマネージャーを入れて金特を狙います。3人マネージャーなんで最終メンバーにモブも1人入ります。マネージャーを増やす理由は金特バラマキはもちろんですが、パワフル高校の場合は応援ポイント稼ぎが大きいです。小筆だけだと不足気味なので最低もう1人は2年目に入れたほうがよいです。一緒に練習すれば応援ポイントが貰えて金特も近づき一石二鳥なんで、パワフル高校はマネージャーとの相性が良い感じ。

■ 進め方

1年目は監督スキルの激励をとるために練習1回くらいで取れる簡単なのを中心にミッションをこなします。夏は滝本で打つしか勝ち目はないのでそれなりの腕が必要です。ここでそこそこ～中堅くらいになれると後が非常に楽。

以後はミッションとつくるをひたすら進めていきます。基本的には投手のミッションを優先しますが、野手のミッションが2人以上重なったときは野手優先しても良いです。（練習の種類が投手は4つに対して、野手は6つと分散しやすいので）

投手中心に進めていくとつくるのポイントがテクニックに偏り、スピードやストロングは後半確実に足らなくなります。ミッションとの兼ね合いもありますが、10ポイント以上回収できるときに意図的にとったほうがよいです。

■ 監督スキル

激励、知将のススメ、名将のススメ、軟投派指導、優れた指導力、圧倒的指導力、要点指導、つくるスピード、ポイント指導、スタンダード指導、極意指導の順で取ります。

激励は1年目夏地方予選前、要点指導は2年目夏地方予選前あたりを目途に取ります。足りなくなりそうな場合は圧倒的指導力かつくるスピードを切ることが多いです。

■ つくる

球場ルートが無難と思われます。弾道含めて能力が上がり、恩恵が非常に大きいです。ただ、このルートの場合は2年目夏で中堅になれてないと発展ポイントが足りずに作れない恐れも。なので、キャラが揃ってないうちや試合に勝てないならコーチや神社のルートもありだと思います。

このプレイのときは1年目は夏予選準決勝負け、秋予選1回戦負けで弱小から上がれず立ち上げに失敗。2年目夏で甲子園でて一気に中堅。秋予選は優勝して春は準決勝負けで強豪と巻き返して何とかなったという感じ。

ミッションも後半にスピードやストロングポイント不足でかなりの練習を潰した影響もあり、消化不良気味。特に紺野を2年目に投入したのに練習10回の金特が取れなかったのは完全なミス。はるかに至ってはパワーヒッターすら取れない始末。

とまあ、割とグダグダだったんですが、それでも一気に戦力更新できました。なので、かみ合えば6500は超えられるかなあとは思ってます。SRの宇渡手に入ったらまたやろうかな。