名将甲子園 帝王実業高校 攻略メモ(戦力値6500突破)
太刀川手に入れたので帝王実業もプレイし直してみましたが、こちらも戦力値更新できました。ちょうど300点アップで6741。初のSランクです。
帝王実業はハマれば7000点くらいはあっさり出るようなのでまだまだ低いとは思いますが、現時点での攻略メモを。
■ 入部キャラ
1年目:SR守、太刀川、鳴海、青葉、スバル、滝本
2年目:SR紺野、みずき、PR阿畑、鋼
3年目:SR小筆、はるか、渋谷、村雨
帝王キャラ:友沢、犬河がPRであとはSR
1年目は投手5人に野手1人。友沢がSRなら投手6でも良いかも。夏負けてランクが落ちるのを防ぐため、一人くらい打てるキャラを入れて勝てるように。太刀川はサード起用。野手枠が1つ減らせるので投手増やせていい感じ。
2年目も投手中心ですが、10回練習踏んで金特もらうためにも1人くらいはマネージャーを入れておきましょう。人選は悩むところですがスタミナ3000と数値の大きい紺野を選択。
3年目は足りないポジションの野手とマネージャー。帝王はキャラが多いのでマネージャーは3人入れてもモブなしで済みます。投手削ることになりますが、モブ入れてマネージャー4人にしたほうがよいかも。
■ 進め方
いつも通りミッションを進めて激励を取ります。1年目夏で負けてそこそこに落ちないようにがんばりましょう。VS練習が発生するようになったらなんでもよいのでVS練習を優先して踏むようにし、20回消化して虹エナジーが発生するようにします。その後は虹と紫エナジーを回収してミッションを消化するのを繰り返すだけです。☆3ミッションなど大量の配布が狙えるミッションは消化しないようにわざと止めておいて、紫エナジーを使ってから消化するのを心がければOKです。
一番重要なのは3年目3月4週までに紫エナジー6個開放ができる状態にしておくことです。で、3月4週に開放して4月に入部したマネージャーのミッションを消化することで大幅な強化が期待できます。選手と違ってマネージャーはどの練習にいてもよく調整しやすいので、紺野の練習10回のミッションはこのタイミングでの消化がおすすめ。ここまでに9回練習踏んでおきましょう。
■ 監督スキル
激励、切磋琢磨、切磋琢磨+、優れた指導力、圧倒的指導力、知将のススメ、名将のススメ、要点指導、軟投派指導、エクステンド、エクステンド+、ポイント指導、スタンダード指導、極意指導の順で取ります。
時期として外せないのが、1年目夏予選前に激励、2年目夏予選前に知将のススメ(できれば名将のススメも)、3年目4月2週までにエクステンド、エクステンド+です。
激励は試合に勝つために、知将と名将は試合回数を考えるとここで取っておきたいです。エクステンド、エクステンド+は紫エナジーの効果をできるだけ多くのミッションに適用させるためにもここまでには欲しいところ。逆にあまり早く取りすぎると不要なエナジーの効果が伸びるので後回しな部分もあります。
■ エナジー
虹エナジーがでるまではどの色であってもできるだけ取るようにします。ガンガン使って早く6つ開放できるようにしましょう。
基本的には紫を狙います。開放できたらミッション消化で大幅強化が期待できます。
紫以外だと緑と黄が狙い目で、緑は試合のタイミングで使えればレベルアップにつながり、黄は絆アップで早期のオーラ練習が狙えます。
それ以外の色はさっさと使ってしまってよいです。
この時のプレイは1年目は夏予選決勝負け、秋準決勝負けで微妙でしたが、以後はすべて甲子園優勝まで行ったので悪くはなかったです。ミッション消化も2年目までの投手はみずき以外はミッション消化できたのでまずまず。ただ、紫エナジーの解放があまりうまくいかず、3年目4月の新入部員のところ以外は微妙な感じでした。このあたりがうまくいけば7000点も狙えるかもしれません。